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足趾Q&A

足趾が浮いていると、どのような弊害があるか?
足の冷え・外反母趾・足底痛・踵痛・膝痛・腰痛・猫背・骨盤の後傾・肩こり・首痛・ストレートネック・・・。
これらの症状が原因となる、骨格のねじれ、その影響で呼吸が浅くなる、下腿三頭筋を使わない(血行不良)、疲れやすい、やる気が出ない・・・
たかが足趾ですが、されど足趾です、今からでも大丈夫です、足趾を使えるようにしましょう、使えるようになれば、子供の姿勢、座っている時の、勉強の集中力UP、仕事の効率UP・・・と、誰もがもっている本来の力を引き出しながら、勉強してください、お仕事してください、家事をしてください、育児をしてください、体操・ウォーキング・ヨガ・マラソン・ゴルフ・サッカー・ラクビー・筋肉トレーニング・・・・。
体幹力・体軸力・可動域を上げる、これらを使えるように、足趾をつかってください、きっと、今までとは違う景色が出てきます。


どれくらいの年齢から気をつけたらいいですか?
靴を履くようになったら、足趾を気にしてください、体の成長にとても良いです、
それに小さい時から、足趾が使えると、一生使えるようになります。


今からでも遅くない?
全然大丈夫です、足趾を使ったカラダは、健康寿命を上げます、ただの長生きではなく
健康で、自分の足で一生歩き、人に家族に迷惑をかけたくないと、思うなら今から
始めてください。


詳しいことはどこに相談すればいい?
私たち日本足趾協会は、いきいき堂整骨院(株)からだクリエイトとアースキャッチプロジェクト活動をしております、詳しくはアースキャッチプロジェクトの概要をご理解した上で、ご連絡ください。

足趾を鍛えるにはどうしたらいいの?
関節の可動連鎖をさせる、「ボーンストレッチ」、棒がひとつあれば全身くまなくストレッチが出来る「ポールストレッチ」、足趾を使いながら体操をする「アニマル・スローウォーキング」、そして足趾を鍛えることが出来る「スローウォーキング」、これらは、ホームページを見てもらえば、簡単に出来ますので、どうぞ、お試し下さい。
これは、講習会でしかお話できない、「動きの処方箋」「動きのサプリ」と言われています、手の指を使い、足趾に連動させるカラダの操体法があります、これは足趾を意識して鍛えなくても、手の指との連動性で、関節連鎖をおこし、足趾が使える状態になる操体を教えます。

 

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